代表挨拶

自己紹介

●昭和46年9月生まれ(45歳)
●平成2年 埼玉県立川越高等学校卒業
●平成7年 明治大学法学部卒業
●平成7年~平成12年 武蔵野銀行に勤務
(平成11年より融資課チーフ)
●平成14年~24年 あずさ監査法人に勤務
 (平成16年~18年は金融部、平成18年から企業公開部に在籍
 し、平成22年より企業公開部マネジャー)
●平成25年~平成27年 都内財務コンサルティング会社/税理士事
 務所に勤務
●平成27年12月 税理士 山田太二郎事務所を開業

 

経歴紹介

大学卒業後より一貫して、商売の“かがみ”である決算数値を通じて、有る時は直接的に、有る時は間接的に、個人商店から大手金融機関、ITベンチャーから老舗メーカーに至るまで様々な規模業種の事業主に関与させていただきました。

これらの経験を生かし、税務申告だけでなく、”庶務“周りと”経営企画”をお任せいただけるような番頭を目指し、社長様には本業に集中して頂きたいと思っております。

もちろん、司法書士・社会保険労務士・行政書士、時には弁護士をも巻き込んでワンストップサービスを実現します。

 

こんな人です!

見た目は温厚そうに見えるそうですが、実際、温厚です。一方で、冷徹な観察力を備えている?とも思っております。

というか、鋭いですね、といわれることに快感を覚えてしまう性質です。

社長様にとって、寒い時と暑い時に活躍できることを目指して参ります。

 

私が皆様のお役に立てること

税務会計事務所に対して、皆様にどのような価値を期待されているでしょうか。

「決算数値」や「税務申告書」の作成、給与に関連した税金計算など、金額の整理が基本にあると思います。

ただ、これらのサービスは、税務会計事務所としては当然に提供すべきものと考えます。

当事務所では、この「当然に提供すべきサービス」を確実にこなしつつ、皆様の成長を加速させる番頭として付加価値を提供したいと考えています。

経営者の方々は、規模が大きくなっても孤独であることが多いと思います。特に、スタートアップ期では、相談相手にも困ることが多いことと思います。

それゆえ、会計事務所が担うべき本質的な仕事は、皆様も良き相談相手である、その解決をお手伝いし、社長様には、思う存分本業に注力して頂きたいと思います。

 

皆様へメッセージ

当事務所では、経営(セールス・マーケティング)コンサルティングそのものは実施しておりませんが、それらの前提となる数値をご用意することはできます。

また、社長様が経営に注力できるような環境・体制づくりには積極的に関与できると考えております。

まずは、当事務所が社長様の経営理念と事業内容をしっかりと理解させていただきます。

そのうえで、当事務所を社長様の“番頭”とお考えいただき、存分にご活用ください。

社長様とご一緒に成長できることを楽しみにしております。

税理士 山田太二郎事務所
代表税理士 山田太二郎


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